• 羽田から55分 東京からいちばん近い南国 八丈島

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    八丈島名産 青むろあじ・とびうお

    くさや

    江戸の昔から、300年以上の伝統を受け継ぐ”くさや”。古来より保存食として魚を塩でまぶし、天日で干す加工法を利用していましたが、貴重品であった塩を節約するため、同じ塩水に何度も魚を漬けているうちに、塩水に魚のエキスが加わり、旨味成分が溶け込んだ塩汁(くさや汁)が出来たといわれています。

    八丈島のくさやは、元祖である新島から”くさや汁”を分けてもらい、くさや加工者が長い年月をかけて繰り返し調合を重ね、各々独自で秘伝の汁を完成させてきました。

    焼く時に発せられる独特の匂いも、病みつきになる美味しさも、”くさや汁”ひとつで決まるといわれ、作り手のこだわりが凝縮された逸品です。

    八丈島では、町中の飲食店で提供されたり、健康と長寿の秘訣として日常の食卓にのぼり、冠婚葬祭にも欠かせないものとして継承されています。

    2010年には、イタリア/ブラにあるスローフード協会にて希少食材認定制度「味の箱舟=アルカ」に認定されています。世界で903品目、日本では25品目と厳しい審査の中、地元近海で獲れた魚にこだわる八丈島ブランドが評価されました。

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      八丈島で水揚げされた魚

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      代々続く秘伝のくさや汁

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      島酒の肴に最高の一品

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    手作り無添加、黒潮の味「くさや」はお酒のお供にも、おやつにも!

    八丈島のくさやは、「青むろあじ」「とびうお」とも肉厚で柔らかく、匂い控えめで食べやすいと好評です。

    お土産に購入したり、産地直送で贈答品としても重宝されています。それぞれのくさや加工所によって味が違うので、自分好みの味に出会うのも楽しみですね。

    生のくさやは、弱火で裏面を7、表面を3ぐらいで焼くのが最もおいしい焼き方です。近隣が気になる方は雨の日に焼くのがお薦めと、くさや好きな方は言います。

    焼くさやも商品化されていて、こちらはあらかじめ島で焼いたくさやを真空パックにしたもの。そのままでも、湯煎して温めると焼きたて同様のくさやを味わえます。

    八丈焼酎のお供や、お酒が苦手な方はおやつにも。ちょっとお洒落にお好みでマヨネーズに七味唐辛子をかけて、白ワインにもよく合います。

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    くさや加工所